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片山哲也今日のHot「墜落した小型機、総重量は上限ギリギリだったか?」 [事件・事故]

片山哲也がお送りする今日のHot News。
気になるニュースが入ってきましたのでお伝えします。

「墜落した小型機、総重量は上限ギリギリだったか?」
 東京・調布市の住宅街に小型機が墜落・炎上し、3人が死亡した事故で、小型機の総重量が離陸できる上限のギリギリだったことが分かりました。国土交通省は、機体の重さなどから高度が十分に上がらなかった可能性があるとみて調べています。

 国土交通省によりますと、墜落機の重さは1200kgで、離陸が可能な最大重量は1950kgです。機体には、調布から大島間を飛ぶのに必要な5倍の燃料が積まれていて、これに成人男性5人が乗っていました。結果として、総重量は1850kg以上になっていたとみられ、重量の上限に迫っていました。国土交通省は、機体の重さに風や気温などの気象状況が重なったことで、機体が高度を十分に上げられなかった可能性があるとみています。フライト前には、機長が搭乗者の体重や荷物の重さなどを計算して燃料の量を決めるのが一般的で、こうした事前の準備が適切に行われていたのかも調べる方針です。


何やら色々とボロが出てきていますね…。
全く関係ない方々を巻き込んでの事故なので慎重に捜査を進めて欲しいと思います。
引っ越して来たばかりで小型機が家に墜落とか本当にありえませんよね…。
規約を守れないのなら搭乗しないで頂きたいです。

タグ:墜落 小型機


2015-07-28 13:41  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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