【U23】日本-韓国戦の視聴率は15・6%、瞬間最高は18・4% [スポーツニュース]
【U23】日本-韓国戦の視聴率は15・6%、瞬間最高は18・4%
テレビ朝日系で30日に放送された2016年リオデジャネイロ五輪最終予選兼U―23アジア選手権決勝の日本-韓国戦の視聴率が1日発表され、平均15・6%を記録したことが分かった(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。瞬間最高は31日0時3分、韓国の先制ゴールが決まる直前の18・4%だった。 決勝は日本時間午後11時45分キックオフと深夜だったため、日本が五輪出場を決めた準決勝のイラク戦(26日、午後10時30分キックオフ)の平均18・6%には及ばなかった。 試合は韓国に0-2とリードされながら、後半22分に途中出場のFW浅野拓磨(22)=広島=のゴールで1点を返すと、その1分後にはMF矢島慎也(22)=岡山=がヘディングを決め同点に。後半36分、再び浅野が相手ディフェンスを振り切ってゴールを決め、日本が大逆転で優勝した。
2失点目したときに視聴を止めた人が多そうですねー。 しっかりと見ましたが、とても良い試合でした! お疲れ様でした!
2016-02-01 13:33
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