片山哲也今日のHot「TOKIO国分太一 結婚報道の“禁句”とは?」 [エンタメニュース]
片山哲也がお送りする今日のHot News。
気になるニュースが入ってきましたのでHotなうちにお届けします。
TOKIO国分太一 結婚報道の“禁句”とは?
11日に3歳年下の元TBS社員A子さん(38)と入籍したジャニーズ事務所の人気グループ・TOKIOの国分太一(41)が15日、東京・赤坂のTBSで結婚報告会見を行った。なれ初めからプロポーズの言葉、子供の予定まで明かし、幸せオーラ全開だったが、一連の結婚報道をめぐって定番の表現が“禁句”になっていることが判明。舞台裏を探ると、あの元カノの存在が浮かんできた。
国分は自身が司会を務めるTBS系朝の情報番組「白熱ライブ ビビット」の生放送後、結婚報告会見を行った。
結婚を決めたきっかけは「2009年に大きな病気になって、おなかにできた腫瘍がこぶしくらいになって摘出した。心身ともに疲れているときに助けてもらえて、今後、結婚という方向にいけたらという気持ちはありました」と振り返った。
病名は「デスモイド腫瘍」。国立がん研究センターなどのサイトによると、若い人の腹壁や高齢者の腹腔内、四肢などに発生することが多く、転移はしない「良性」のこぶのような腫瘍をいう。国分は「手術から退院まで1か月くらい入院するなかで、バックアップしてもらった。体を動かすことができなかったので、身近なことを嫌がらずにやってくれた」とA子さんに感謝した。
プロポーズの言葉は「普通に『結婚してください』とシンプルに言いました」。子供についても「予定はないんですけど、とにかく2人とも子供は好きなので、元気な子供が1人でも生まれたらうれしい」と明かした。
そんな幸せいっぱいの国分だが、舞台裏ではジャニーズサイドから定番のある表現が“禁句”になっていた。
「こうした結婚報道で、お相手が一般人の場合には『〇〇似の美女』などと表現されることがあるんですが、ジャニーズサイドは報道陣に『〇〇似と表現することはやめて!』と要請してました。まあ、特定の女優さんの名前は出しづらいので、禁句にすることもあるのですが、それだけじゃない。実は国分さんの“元カノ”の存在が大きな原因だったんですよ」(テレビ局関係者)
国分は過去には歌手のaiko(39)と8年以上交際し、結婚間近といわれたこともあった。当時は少年隊・東山紀之(48)の同席で交際宣言。破局時に会見したことも世間の話題を集めた。
「実は奥さんはTBS在籍時代から“aiko似”と局内で評判だったんです。国分の結婚報道で報道陣は世間がイメージしやすいように“〇〇似”という表現を使いたかった。しかし、事前に元カノ似を把握していたジャニーズサイドはわざわざ『aiko似はやめて』とけん制。〇〇似という表現自体もNGにしたのです」(同)
Aさんは2011年にTBSを退社した時に「女優の相武紗季似の美女」と報道された。当時と同じように相武似と表現するならよさそうだが、これもある理由から“禁句”にせざるを得なかったという。
「相武はTOKIOの長瀬智也と長く交際を続けながら破局してしまったからですよ。『縁起が悪い』ということだったようです」とは前出のテレビ局関係者。
aikoも相武もダメ。そこで「目鼻立ちのはっきりしたスレンダー美女」などの表現に落ち着いたようだ。
国分はaiko系統の女性がタイプなのか。
まぁわからなくもない(笑)
あ~いう自然体な女性って男性は好きですよね。
aikoと国分は結構お似合いだったから、きっと今の奥さんともお似合いなんでしょう!!
しかし相武紗季が縁起が悪いと言われているのが若干かわいそうで気になりますが・・・。
共通テーマ:ニュース
コメント 0