横須賀線のドア全開運行「怖かった」 故障時は現場判断 [事件・事故]
片山哲也がお送りする今日のHot News。
気になるニュースが入ってきましたのでお伝えします。
横須賀線のドア全開運行「怖かった」 故障時は現場判断
JR横須賀線で11日朝、電車のドアが閉まらなくなり、JR東日本はドアを開けたまま駅員が同乗して次の駅まで走らせた。ドアが故障した時の対応は鉄道会社によって分かれている。 11日午前7時50分ごろ、横浜市のJR保土ケ谷駅で横須賀線上り電車の8号車のドアの一つが閉まらなくなった。JR東は「緊締幕(きんていまく)」と呼ばれるシート(幅1・2メートル、高さ0・8メートル)をドアそばの手すりに固定。駅員が同乗して乗客の転落を防ぎながら横浜駅まで走った。朝の混雑時で、8号車にほぼ満員となる約200~300人が乗っていた。 保土ケ谷駅のホームで様子を見た横浜市の20代の男子大学生は「シートで入り口をふさいでいるとは言え、結構なスピードで走行しているように見え、怖かった」と語った。
横須賀線、ほとんど乗ったことないですが
オソロシイですね。これは怖い!
2016-05-12 14:52
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